プレハブ住宅って知ってる?

「プレハブ住宅」って、最近よく耳にするようになりましたが、どんな住宅を指すかご存じですか?プレハブっていうと、『工事現場の事務所みたいなやつ?』と思う人もいるかもしれませんが、もちろん、あの事務所を家にするわけではありません。

プレハブ住宅とは、その工法から呼ばれているもので、家の骨組みや外壁、建具やサッシなど、はじめから企画化されている部材をあらかじめ工場生産しておくことで、現場で組み立てるだけで建設ができる住宅のことをいいます。一般的に、ハウスメーカーが建てている住宅はプレハブ住宅にあたり、大工さんなどの職人の腕に頼らなくとも、一定のレベルの品質が期待でき、さらに工場でパーツを事前に生産しておくことで、工期もかなり短縮することが可能な点が特徴です。
また、単にプレハブ住宅といっても、全てが全て画一的なわけではなく、オーナーの指向をちゃんと取り込んだ注文建築も行うのもOKなので、色んな外観や間取りを実現できるのも大きな魅力ですね。

プレハブ工法でない、従来の建築方法のものと比べても、同品質でコストは安価に抑えることができ、安全性や耐久性、機密性などはちゃんと保証されています。最近は、新築の住宅のうち、5戸に1戸はプレハブ住宅だというデータもあり、とても人気が高くなってきているようです。
以前であれば、「安物の住宅では?」と敬遠されつつあったプレハブ住宅ですが、最近は本格的な木造住宅なども多く、どんどん多様化してきています。あなたも、是非色んなタイプのプレハブ住宅を知り、その魅力に触れてみませんか?